
ずっと使い続けるものだから、
故郷の味をお届けしたい。
九州の甘口醤油の定番として、ホシサンの「あまくち」は、地元熊本だけではなく、全国のお客様にご愛顧頂いております。甘口醤油ならではのしっかりとしたコクと芳醇な香りを持ちつつも、くせのない味わいが最大の特徴です。甘すぎず、口当たりをなめらかに仕上げていますので、どんな料理でも上品に素材を引き立ててくれます。



みんなに愛される
故郷の味

卵かけご飯にピッタリ♪
ホシサンのあまくち醤油は、お料理との相性を考えて上品な甘さに調整し、さらに塩分控えめに仕上げていますので、塩かどがまろやかで、卵やご飯の旨味をしっかり引き立ててくれます。

煮物の味がワンランクアップ
あまくち醬油の最大の特徴は、「どんな料理の味も決まりやすい」万能性です。醬油職人たちが絶妙なバランスで作り上げていますので、料理の基本ともいえる「旨み・甘み・コク」をしっかり補ってくれます。
おすすめポイント
Recommended Points

使い勝手 ◎
01九州を代表する甘口醤油です。
万能醤油としてどんな料理にもお使い頂けます。

からだ想い
02一般的なこいくち醤油に比べて約20%も塩分を抑えています。(あまくちの塩分:約14%)

料理をもっとヘルシーに
03これ一本で「旨み・甘み・コク」を兼ね備えているので、砂糖などの調味料を減らすこともできます。


食べ方いろいろ♪
-
あまくち醤油で
絶品!
冷ややっこに -
カンタン!
とろろに
あまくち醤油を
かけるだけ♪ -
あまくち醤油が
あれば際立つ
おいしさ!
焼きおにぎりに
ホシサンの匠たち
Hoshisan's Artisans

私たちは
安心・安全を第一に、
常に最高品質を追求します。
九州くまもとで生まれた、
創業百余年「ホシサン」
の匠の技を
お届けします。


創業当時より代々受け継がれているこだわりの技法を継承し、一つ一つの作業、一滴一滴に魂を込めて醤油をつくります。
「伝統を重んじ、代々伝わる技法を守る」ことは、「昔ながらの味を伝える」私たち職人の大切な原点です。
そして、もう一つ大切なことは、常に“お客様目線”で商品づくりに励むこと。時代が変化すれば、求められる味や趣向も変わってきます。
ホシサンも百年以上の歴史がありますが、それはお客様の信頼があってこそ。
私たちは、お客様と共に歩むことを忘れません。 ホシサンでは、伝統の製法を守りつつも、現代人の口に合った新しい醤油作りにも挑戦しています。





あまくち醤油「あまくち」は、こいくち醤油より甘く仕上げたお醤油です。
九州ならではの醤油の甘みが特長で、かけ醤油や煮物醤油、そして「つゆ」としてもご利用いただけます。
- ■原材料
- アミノ酸液(国産製造)、食塩、脱脂加工大豆、小麦、砂糖、果糖ぶどう糖液糖/アルコール、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(ステビア、甘草)、V.B1
- ■内容量
- 1L
- ■賞味期限
- 1年半
- ■保存方法
- 直射日光を避けて保存
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お客様レビュー
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購入者 様
たまごかけごはん!
小さいお試し用で気に入ってしまい最近ではTKGはこの醤油じゃなきゃ満足出来なくなってしまいました( ̄▽ ̄;)
程よい甘さがクセになり煮物にも使っています。 -
S.U様
おいしい
お醤油をいろいろ取り寄せて味比べをするのが
楽しみなのですがホシサンのお醤油はとてもまろやかで
冷ややっこが嫌いだった娘が(大学生)食べるように
なりました。絹ごし豆腐ととても合うように思いますし
煮物などにももちろん重宝しております。 -
N.H様
最高の味ホシサン醤油
故郷天草に帰省した際実家でこの醤油に出会いました。なんとおいしいまろやかな辛からずあまからず私の味覚にマッチしました。これどこのメーカーなのと問いかけたらストックあるから1本あげるよと言われたので喜んで持ち帰りました。それから数十年天草へ帰省してはJAに行き購入したり、実家からお土産にもらったりを繰り返しています。醤油切らして他のメーカの醤油を使ったのですが辛くてかけ醤油はもってのほかやはり舌が受け付けませんね
という事で醤油はやはり熊本のホシサンですね最高(*^▽^*)
家族全員が愛用しています -
O.H.様
やっとホシサン醤油に出会えました
醤油はホシサンが当たり前でしたが、就職を機に熊本を離れ40年があって言う間に過ぎ去ってしまいました。その間色々な醤油に出会いましたが、どれも美味しくなく、特に生たまごにかけて食べたホシサン醤油の味が忘れられず、色々探してやっとホシサン醤油にたどり着きました。本当に美味しく大満足してます。
-
C.S様
故郷の味
熊本をはなれて50年近くになりますが、故郷の味は忘れがたく、この時期になると母が作っていたほうれん草のピーナッツしょうゆを好んで作ります。やはりしょうゆは「あまくち」でないとしっくり合いません。また楽しんで味わいたいと思います